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ミニマリストってどんな靴を履いてる？？
こんな疑問を持つ人のための記事です
僕は年間３足で生活する20代メンズミニマリストです！！
僕が愛用しているのは、オールバーズ メンズツリーダッシャー２です
- メンズツリーダッシャー２のホワイトとブラックを１足ずつ
- サンダル１足
で年間過ごしてます
僕が靴を選ぶ基準は、
- プライベート、ビジネスの切り替えが必要ない靴
- ランニングできる靴
- シンプルなデザイン
- 足への負担が少ない靴
- 手入れのしやすさ
以上5点です
これを踏まえて、オールバーズを選んだ理由についても解説します！
※サンダルについて今日は触れません
１ ミニマリストが靴を選ぶ時のポイント
毎日あなたの足を支えてくれる靴
そんな大事なアイテムを見た目やデザイン性だけで選んでいませんか？
あなたの踵は泣いていませんか？w
僕もデザイン性や見た目だけを意識して靴を履いてました
窮屈さや歩きにくさを我慢して、履き続けた結果
僕の足の指は少し変形してます。泣
そんなストイックな僕も靴を手放す過程で、どんな靴を選べばいいのか
試行錯誤を繰り返してきました
結論、次の５つのポイントに辿り着きました
１ プライベート、ビジネスの切り替えが必要ない靴
多くの人が
- 仕事用の革靴
- プライベート用のスニーカー
- 冠婚葬祭用の靴
- 運動靴
など、用途によって使い分けていると思います
僕も以前は思考停止で用途別に靴を買ってました
でも、用途別で靴を買うと
- 靴が多くなる
- 玄関が散らかる
- 1年以上履いてない靴がある
ってことで、管理も面倒で、履いてない靴があるなんて勿体無い！！！って思うようになりました
僕はあるとき気づきました
ビジネス用だからと言って、革靴である必要がない！と
僕は営業職ではないので、そこはご愛嬌を
革靴ではなく、それっぽい靴をチョイスすると、使い分けが減ります
２ ランニングできる靴
１に加えて、僕は散歩とランニングが日課なので
散歩やランニングしても、動きやすい靴が条件になります
いわゆる運動靴としての機能も兼ね備えてるってことですね
ある程度の靴底の厚みがあって、それでいて軽さがある靴がベストです
３ シンプルなデザイン
靴も色々ありすぎて、迷いが生じますよね
迷うことが時間の無駄なので
なるべくシンプルなデザインがマストです
４ 足への負担が少ない靴
なんだかんだ言ってきましたが、履き心地が1番大事です
いくら兼用できて、機能性が良くても
歩くと靴擦れする、なんてことになると本末転倒ですよねw
軽くて、履いた時のフィット感を重要視します
５ 手入れのしやすさ
あなたは靴を洗ったことがありますか？
靴を洗ったことがある人って100人中1人もいないと思います
- 晴れの日用の靴
- 雨で汚れても良い靴用
で使い分けていませんか？？
分かりますよ、雨で汚れた靴をお手入れするの面倒ですよね
でも、天気で靴を使い分けるとそれだけで靴が増えてしまいます
手入れのしやすさも重要です
２ オールバーズがおすすめな理由
以上5点が僕が靴を選ぶときの基準です
そんな靴ねぇーよ
って思いましたよね？？笑
あるんですよ、それが冒頭に紹介したオールバーズ メンズツリーダッシャー２なんですよ
これ僕が選ぶ基準を全て満たしてくれているんです
- プライベート、ビジネスの切り替えが必要ない靴→革靴のような見た目
- ランニングできる靴→軽めの登山もできるくらい
- シンプルなデザイン→シンプルイズベスト
- 足への負担が少ない靴→2年間履き続けて、支障なし
- 手入れのしやすさ→洗濯機で丸洗いできる
僕は、
- 通勤と冠婚葬祭はブラックを履く
- そのほかはホワイトを履く
と言うスタイルで生活してます
なんだかんだで白のスニーカーを履きたいぃ！！
僕は長年通勤はスーツに黒の革靴が当たり前だと思って履いてましたが、
こんな悩みがありましたが、ある時思い切ってオールバーズに変えてみました
すると、
- 歩きやすいし、
- 蒸れにくいし、
- 何より誰も靴のことなんて気にしてないってことに気づきました
仕事は革靴一択だ！！って思い込んでいただけでしたw
そこからは革靴を手放して、オールバースを履いて仕事してました
そして、
- 結構なランニングもできる柔軟性と耐久性
- 見た目のシンプルで靴底に厚みがあるから、長く歩いても疲れにくい
と２年間履き続けて感じてます
さらに、洗濯機で丸洗いができます
流石に予洗いをしますが、洗濯機で靴を洗うと
想像以上に復活します、いまだに新品未使用くらいに白さが復活します
毎日の靴選びから解放されるのを願ってます
３ まとめ
今日はミニマリストが靴を選ぶときのポイントについてまとめました
- プライベート、ビジネスの切り替えが必要ない靴
- ランニングできる靴
- シンプルなデザイン
- 足への負担が少ない靴
- 手入れのしやすさ
通勤は革靴！！っていう常識を一回疑ってみることも大事です
今日はそんな感じです
では、また！
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